ミニチュアホースの販売

離乳予行

最近、音がウタ離れしつつあるのか、単独行動が増えてきた。

ウタが呼んでも無反応。

逆にウタが子離れ出来てないような・・・・

そろそろ離乳してもいいかなぁ。

そこで今晩は音とスイを一緒に小屋に入れてみることに。

実は音、あんまり社交的ではない。

(ウタがそうだからかもしれないが)

皆の側にいることはあっても、一緒に戯れたり、駆けっこしたりはほとんどしない。

たま~にスイにちょっかいかけるが、スイのほうが体が大きいため、すぐにビビッてウタのところに逃げてしまう

そう、いつでも音はウタに守られてきたのだ。

でもいつかは独り立ちして、自分の身は自分で守らないといけない。

もしかしたらまだ早いのかもしれないが、今日は試しにスイと音を一晩一緒にしてみようと思う。

夕方4時、収牧。

スイと一緒に小屋に入った音。

そこからスイの猛アタックが始まった。

スイはただ戯れているだけだが、慣れてない音にとっては辛い

でも、逃げながら音も反撃している。

立ち上がってスイに乗っかったりするが、やっぱり弱っちい音

時々休憩しながら1時間くらいは走り回っていたようだ。

その後はお互い疲れたのか、小屋の中で2頭で休憩していた。

そういえばキョロと十兵衛も同じ小屋にしたときは、夜が明けるまで戦ってたっけ。

今となっては仲良しだが。

スイと音もキョロベエくらい仲良しコンビになってほしいな。

一方で、音と離れ離れになったウタは、我が子がいない寂しさで、ずーっと鳴いていた

あんなに放任主義だったわりに、今は音が居ないとダメになってしまったのね。

可愛いもんね、音。

ちなみにスイのほうは、よくメケの家にお泊りしているので、ツユはウタほど鳴いたりはしない。

そういえば、去年メケと離した時は、ずっと鳴いてたっけ。

もうわかってるのかな、ツユは・・・

夜7時半。

様子を見に音とスイの元へ。

とりあえず戯れあいは終了した模様。

小屋の側まで行くと、二頭とも近寄ってきた。

さっきより二頭の距離が近い

しばらく観察していると、音が逆向きになり、スイの隣に寄って行く。

ん? これはもしかして・・・・・

音、お乳御所望

一所懸命スイのお乳を探している(笑)

お乳はないよ、スイには(笑)

スイ、嫌がって蹴る素振り

それに対して逆ギレの音

“なんで飲ませてくれないの! 俺はおなかすいてんだよ!”

いやいや、ないものはないんだよ、音・・・・

なんかさっきまであんなに弱かったのに、この瞬間の音は急に強そうなんですけど(笑)

スイは逆ギレする音にタジタジ・・・

僕はどうしたらいいんでしょうか・・・・状態(笑)

結局この二頭、どっちが強いのかわからない(笑)

まぁでも、音にタジタジのスイはなんだか新鮮で、個人的理想で言えば、スイよりも音が強くあってほしいのだ。

仕方ないので草をいれてやると、とりあえずは二頭仲良く食べ始めた

今日は少し多めにお夜食を入れておくとしよう。

翌朝、音スイの様子を見に行く。

外はさっきまで土砂降りだった。

まだ薄暗い中、そぉーっと小屋に近づいて行くと、音とスイは寄り添って寝ていた

隣の小屋で草をくれーとキョロと十兵衛がソワソワしている。

そう、実は音スイがいるここは、男子エリア内の十兵衛の小屋なのだ。

そして通路を挟んだ隣の小屋がキョロの小屋。

キョロと十兵衛は二頭でキョロの小屋にいるというわけだ。

とりあえず問題なさそうなので、そのまま放置し、4時間後。

そろそろ放牧しようと小屋に向かう。

あれ?

キョロと十兵衛がいるはずの場所に音とスイがいるぞ?

ん?

すると隣からキョロと十兵衛がトコトコやってきた。

あー・・・・通路の扉、開いちゃってる

二頭二頭で分けていたはずが、四頭になっていた。

特に喧嘩をした形跡もない

みんな落ち着いているようだ。

とりあえず良かった。

遠くからウタの鳴き声が聞こえてくる。

扉を開けて音スイを放牧地に放してやる。

すると、音もスイも全力疾走

もちろん二頭とも行き先はお母さんのところだった。

寂しかったね。

少しずつ慣らしていこう。

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